私的2016年ベストソング 20位〜16位
前回の更新から大分間が開きました。
世の中は2017年3月、2017年始まって結構経ってます。
なのに当ブログでは2016年を振り返る空気の読めなさ。
さて、
前回までのエントリーでは2016年ベストソング
候補作品を記載してましたが、
今回エントリーからついにランキング形式で記載します。
他の音楽好きな人が運営してるブログでは
各曲のレビュー的な素敵な文章が記載されてますが、
今回、当ブログではレビュー的なものを
記載するのを諦めました。
(昨年の当ブログのレビューがあまりにもアレなのが理由です)
しかし、曲のみ紹介するのも面白みに欠けると思いまして、
コピー的な一文を添えますのでお楽しみ頂けたら幸いです。
その前に振り返りを。
私的2016年ベストソング ノミネート作品はコチラ↓↓
私的2016年ベストソング候補 その1 - 生まれ変わったらウェーイ系になりたい
私的2016年ベストソング候補 その2 - 生まれ変わったらウェーイ系になりたい
私的2016年ベストソング候補 その3 - 生まれ変わったらウェーイ系になりたい
※
基本的に2016年にシングルやアルバムや配信などで
リリースされた新曲で候補曲としていますが、
まれにシングルとして2016年以前に
リリースされた曲も入ってます。
その曲はアルバムが2016年にリリースされて
その中に収録された曲という事でお許しを。
ではランキング開始です。
20位:ハッピーエンド / back number
youtu.be”冬にはホッカイロとback number”
19位:復活Love / 嵐
”山下夫妻×ジャニーズ=セツナキラキラ5倍増し”
※公式な動画が見当たらずタイトルのみ記載。
18位:あなたは煙草 私はシャボン / ラブリーサマーちゃん
17位:シーグラス / ストレイテナー
youtu.be”海辺でエモいテンションで聴きたい夏ソング誕生”
16位:矛盾、はじめました。 / Negicco
youtu.be”ガールズアイドルシティポップ2016”
20位〜16位は以上です。
15位以降は近日中に更新したいです(希望的観測)
私的2016年ベストソング候補 その3
2017年になりましたので
2016年ベストソングを綴る時がきました。
なので記載します。
先ずは私的2016年ベストソング候補の動画を
ただただ貼るだけの投稿その3です。
その1、その2はコチラ↓↓
私的2016年ベストソング候補 その1 - 生まれ変わったらウェーイ系になりたい
私的2016年ベストソング候補 その2 - 生まれ変わったらウェーイ系になりたい
※
基本的に2016年にシングルやアルバムや配信などで
リリースされた新曲で候補曲としていますが、
まれにシングルとして2016年以前に
リリースされた曲も入ってます。
その曲はアルバムが2016年にリリースされて
その中に収録された曲という事でお許しを。
では、どうぞ。
矛盾、はじめました。 / Negicco
Miracle Worker / Perfume
藍色好きさ / indigo la End
夏夜のマジック / indigo la End
PPAP / PIKOTARO(ピコ太郎)
トアルハルノヒ / RADWIMPS
道 / 宇多田ヒカル
恋 / 星野源
夜を使いはたして / STUTS feat. PUNPEE
24K Magic / Bruno Mars
お別れの歌 / never young beach
透明色のクルージング / Keishi Tanaka & fox capture plan
Kiss / lovefilm
Swan / [Alexandros]
Kaiju / [Alexandros]
ハッピーエンド / back number
あなたの好きなところ / 西野カナ
以上、私的2016年ベストソング候補作品でした。
2016年はここ数年で一番音楽よく聴いたし、
アンテナに引っかかる作品も多かったなーという感想でした。
近日中に私的2016年ベストソング 20位〜11位までを
更新したいです(希望)。
---↓↓ここから3/2追記分↓↓---
エントリー漏れしてる曲がありましたので追記します。
majority blues / チャットモンチー
街の報せ / cero
Cruisin'Cruisin' / bonobos
恋をしたのは / aiko
あなたは煙草 私はシャボン / ラブリーサマーちゃん
私的2016年ベストソング候補 その2
2017年になりましたので
2016年ベストソングを綴る時がきました。
なので記載します。
先ずは私的2016年ベストソング候補の動画を
ただただ貼るだけの投稿その2です。
その1はコチラ↓↓
私的2016年ベストソング候補 その1 - 生まれ変わったらウェーイ系になりたい
※
基本的に2016年にシングルやアルバムや配信などで
リリースされた新曲で候補曲としていますが、
まれにシングルとして2016年以前に
リリースされた曲も入ってます。
その曲はアルバムが2016年にリリースされて
その中に収録された曲という事でお許しを。
では、どうぞ。
HURTS / Homecomings
This Ordinary / NOT WONK
Best Space / CAR10
CAN'T STOP THE FEELING! / Justin Timberlake
シーグラス / ストレイテナー
Cake By The Ocean / DNCE
ロストシー / Split end
MINT / Suchmos
Stay / Ancient Youth Club
※↓↓以下、公式な動画が見当たらずタイトルのみ記載。
Hallo Radio / ザ・プールサイド
CHEER UP! THE SUMMER / 山下達郎
私的2016年ベストソング候補 その1
お久しぶりです。
その年のベストソングを綴りたい為だけに
ブログ開設し1年が経過しました。
2017年になりましたので
2016年ベストソングを綴る時がきました。
なので記載します。
先ずは私的2016年ベストソング候補の動画を
ただただ貼るだけの投稿です。
※
基本的に2016年にシングルやアルバムや配信などで
リリースされた新曲で候補曲としていますが、
まれにシングルとして2016年以前に
リリースされた曲も入ってます。
その曲はアルバムが2016年にリリースされて
その中に収録された曲という事でお許しを。
ではどうぞ。
Right Now / ASIAN KUNG-FU GENERATION
Re:Re: / ASIAN KUNG-FU GENERATION
明日への手紙 / 手嶌葵
苺畑でつかまえて / サニーデイ・サービス
Tokyo / 雨のパレード
CALL / スカート
みなと / スピッツ
In Future / Nothing's Carved In Stone
※↓↓以下、公式な動画が見当たらずタイトルのみ記載。
・続けざまの両成敗 / ゲスの極み乙女。
・復活Love / 嵐
2015年 印象に残った曲 5位〜1位
今回で2015年 印象に残った曲のエントリーも最後(なはず)です。
20位〜6位までは↓でご確認下さい。
では5位からどうぞ。
5位: Laughing Nerds And A Wallflower /NOT WONK
北海道は苫小牧市在住のバンドです。
バンドメンバーが全員20歳くらいみたいです。
どこか懐かしく感じるメロディーライン。
けど楽曲の雰囲気から若さを感じる。
うまいこと表現出来ないけど、とにかくこの曲最高です。
生でも聴きましたがバンドの若さが全面に出てて、これはこれでいいと思いました。
NOT WONKが所属するレーベルのサイトのインタビューで
ボーカルの人が「僕スーパーカーめちゃめちゃ好き」と書いてまして。
(その他にはMando DiaoやCloud Nothingsも聴いてたそうで)
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!と思い、
NOT WONK好きになりました。
そんな感じです。
私もスーパーカーめちゃめちゃ好きです。
これからもパンクの枠に嵌らない活動を期待してます。
4位:Run Run/MONOEYES
MONOEYESです。ELLEGARDENではありません。
MONOEYESです。
とにかくELLEGARDENの雰囲気をたっぷり詰め込んだ曲です。
けどエルレとは違います。MONOEYESですから。
ELLEGARDENの曲はいい意味で尖ってるというか初期衝動詰め込みました的な
曲が多いのに対して、MONOEYESは曲が纏まってる印象です。
Run Runは格好いい曲!って第一印象からずっと変わってない数少ない曲です。
1:52から大サビに入るところとかめちゃくちゃ格好いいです。好きです。
ライブで聴いたら大盛り上がりしちゃいそうな曲です。
MONOEYESのアルバムも最高に格好いい曲が多いので機会があれば是非。
特に1曲目から5曲目までの流れ最高です。好きです。好き過ぎです。
私の2015年ベストアルバムです。
これからも細美さんが楽しそうにバンド活動できますように。
(ちなみに私はthe HIATUSから細美ワールドにハマったので
ELLEGARDENは後追いです。)
3位:A Head Full Of Dreams/Coldplay
「Coldplayさん、前作は何だったんですか?!
私はこういう曲を待ってたのです!!」と
天に向かって叫びたくなるようなColdplayの新作です。
壮大な世界観を感じられるColdplayの曲が大好きな私にとって、
最新作のA Head Full Of Dreamsは大好きなアルバムなんです。
その1曲目が最高に好きなので今回ランクイン。
ちなみにA Head Full Of Dreamsはアルバムの題名でもあり、
A Head Full Of Dreamsの1曲目がA Head Full Of Dreamsなので
ややこしやややこしや。
Yellowみたいな曲もまた聴きたいと思う複雑なファン心理。
Yellow聴いてると心が浄化されます。
けど現在のColdplayは『君のためなら死ねる』ではなく
『君と一緒に生きる』を歌う曲が多い印象(前作は除く)なので
どうなんでしょうか。
※
A Head Full Of Dreamsは上記映像の1曲目です。
公式の映像でフルコーラスがなかったので曲の一部のみです。
2位:yet/clammbon
2015年3月に発売されたアルバムのリードトラックです。
長いキャリアのバンドが新境地に踏み込んで行く事は、
聴き手にとって不安になってしまう事でもあります。
けど、とても楽しみな事でもあります。
yetを聴いていると私はクラムボンのこれからが楽しみで仕方ないです。
正直賛否がある曲だとは思いますが、
ドラムがドカドカ鳴っていてもいいじゃないか。
こんなクラムボンがあってもいいじゃないか。
バンドをやっている以上、前に進まなくてはいけないでしょうし。
ファンが求めているものと自分たちがしたい事が一致する訳では絶対ないので
好きなものに対して好きという事を精一杯アピールするために
私は投資するしかないのです。
これからのクラムボンがどういう音楽になるかわからないけど
ずっと聴き続けたいバンドです。
(ちなみにライブで聴いたyetがめちゃくちゃ良いのでオススメです)
1位:未完/Mr.Children
こんなミスチルの曲が聴きたかった。
こんなミスチルの曲を待ってました。
小林武史氏のプロデュースを離れてからの最初の作品です。
どんな曲を出してくれるかワクワクしてましたが、
まさかロック色の強い曲を表題曲に持って来てくれるとか!
ありがとうございます。
Mr.Childrenはご存知の通り長いキャリアのバンドであり、
同時にものすごく有名なバンドです。
そんなバンドが今までと音づくりの環境を変えるとか、
すごい勇気のいる事だと思います。
それなのに今までのポップ感も残しつつ、
初期のミスチルに近いロック色を出して来た事がすごく嬉しかったです。
こんな壮大な曲を待ってたんだよ私は。
ありがとうMr.Children。
未完を夏フェスで聴きたいのでミスチルさんフェスに出ませんか??
(いつかのライジングサンのリベンジしに来て下さい。お待ちしてます。)
※
未完は上記映像の1曲目です。
公式の映像でフルコーラスがなかったので曲の一部のみですみません。
以上で私が2015年に聴いた中で印象に残っている曲のエントリーは終わります。
順位つけといて申し訳ないのですが、そこまで順位にはこだわってないです。
けど1位は未完にしようと数ヶ月前から決めてました。
それくらい未完好きです。
改めてランキングを振り返ってみて
私、壮大な曲が好きなのかな??と思えるくらい
上位が壮大な曲で纏まってる(笑)
2015年 印象に残った曲 10位〜6位
少し間が空いてしまいましたが、
今回も2015年 印象に残った曲 の続きです。
20位〜11位までは↓でご確認下さい。
いよいよトップ10から記載していきます。
10位:トリセツ/西野カナ
歌詞がスゴい西野カナさん。
私の中では会いたくて震えてた西野カナさんで
記憶は途絶えていたのです。
そしたらですね、
いつの間に会えてるし!成就してるし!相手に注文しまっくてるし!と
驚きの三段活用や〜!(by彦摩呂さん)って言ってる場合ではなくて(笑)
会えちゃってるし付き合っちゃってる事に驚きました。
そして、一部の女性のどこかにあるだろう願望を綺麗なメロディにのせて
見事に歌詞にされてると思います。
メロディかわいいです綺麗です。
今まで西野カナさんの曲を熱心に聴いて来なかったのですが、
改めて聴きなおすと、最近の曲のメロディーライン綺麗です。
『もしも運命の人がいるのなら』のメロディラインも
キラキラメロディーで好きです。
けど、やっぱり改めてトリセツの歌詞をしっかり読むと
トリセツじゃなくて要望書な気がするのは私だけでしょうか??
この曲聴いてると『愛し愛されて生きるのさ/小沢健二』が
聴きたくなる私です。
9位:君のほんの少しの愛で/sébuhiroko
この曲は2015年秋頃に某ラジオ局のパワープレイ曲で、
ラジオからよく流れて来てました。
サビのトゥートゥットゥーの箇所が耳に残るので
よく口ずさんでました。
春っぽい優しい声と曲調が印象に残り調べると
チャットモンチーのサポートメンバーとしても
活躍してる世武裕子さんだ!という驚きがありました。
改めて春が近づいて来ている今に聴くと、
暖かくなる次の季節に想いを馳せてウキウキする曲です。
さわやかな風が吹く晴れた春の日の車の中で聴くと
とても合うだろうなと勝手な妄想を膨らましてます。
※
『君のほんの少しの愛で』はomni7のCM曲として使用されており
聴いた事がある人も多いかと思います。
8位:こころとあたま/チャットモンチー
この曲はチャットモンチー2年ぶりのシングルとして
2014年10月に発売されました。
2015年5月に発売されたアルバムにも収録されてる曲なので、
2015年印象に残った曲としてランクインしました。
それまで2ピースバンドとして活動していましたが、
こころとあたまから楽器固定バンドに戻ってくれました。
待ってたんです。こんな疾走感と勢いのある曲を。
待ってたんです。あっこちゃんのベースの音を。
待望です。本当に嬉しいです。
3ピースと2ピースの時にはなかった、
キーボードの音がこの曲に色を添えていて更に素敵になってます。
現在のサポートメンバーの編成もあまり例がないので
面白いと思います。
いつかのライブで対バン相手が柳沢慎吾さんだったのは
本当衝撃的でした(笑)
そのライブが見れなかった事がとても心残りです。
うーうーうー。
(警察24時です。チャットモンチー関係ないです。すみません。)
※
こころとあたまはライブバージョンの方が
曲の良さが更に出てると思ったのでライブバージョンの動画を貼りました。
7位:シャクシャイン/水曜日のカンパネラ
多分2016年はドカンとブレイクするであろう水曜日のカンパネラ。
2015年も結構ドカンと来てましたけど(笑)
シャクシャインは最初北海道限定盤として発売されてました。
北海道限定盤だけあって北海道の地名が歌詞になってます。
MVは新千歳空港⇄札幌間の列車の車窓から見える風景が
使用されていたり、
札幌中心部の映像もありと道民がウハウハな内容です。
歌唱のコムアイさんは過激なライブパフォーマンスも
印象的です。
2015年のライジングサンでは
トラックに乗って登場してたような。
ファッションアイコンになりそうな人が言葉あそびして
歌唱してるのって抵抗があったのですが、
ここまで突き抜けてると格好いいなと思ってしまいます。
さらに突き詰めた水曜日のカンパネラを見てみたいです。
6位:さよならベル/indigo la End
活動していたバンドの曲です。
この曲は2014年にシングルで発売されましたが、
2015年2月に発売されたアルバムにも収録されてる曲なので
2015年印象に残った曲としてランクイン。
この曲、indigo la Endの中でも
すごくベースがロックしてる印象です。
他の曲も結構ベースの音が印象的ですが、
さよならベルは全体的に早いリズムでベースの音が動いてて
疾走感たっぷりな曲調です。
音楽ブログっぽく難しい事書きましたが、
とにかくこの曲のイントロからアウトロまで
全て私好みなんです。
初めて曲聴いて「この曲好き!」って叫んだくらい好きです。
けど1位じゃなくてすみません。
またいつかライブ見れる事を楽しみにしてます。
以上10位から6位までを記載しました。
2015年 印象に残った曲 15位〜11位
前回のエントリーはこちら。
2015年 印象に残った曲 20位〜16位 - 生まれ変わったらウェーイ系になりたい
今回も2015年 印象に残った曲 の続きです。
15位から記載していきます。
15位:私以外私じゃないの/ゲスの極み乙女。
今更ここで色々書く必要があるのかとも思いますが(笑)
ゲスの極み乙女。の中では一番知名度の高い曲でしょう。
紅白でもこの曲を歌いましたし。
この曲はリズム隊がとても技巧派で、こうくるか!
という驚きを与えてくれます。
今回改めて聞くとキーボードもとても特徴のあるメロディですね。
ゲスの極み乙女。がこれからどんな曲を作って我々に届けてくれるか
楽しみにして待っています。
14位:SHIKIBU/レキシ
いつも思うのですが、レキシの曲ってメロディーはとてもキラキラして
ポップなのに、歌詞とMVはこれ以上ないくらいにおちゃらけるのでしょうか。
(褒め言葉です。すみません。)
この曲ではチャットモンチーの2人のコーラスも曲に色を添えてて
シキシキブンブンってます。
夢の中に紫式部の格好した池ちゃんが
出て来て焦った事があるのもいい思い出です。
(実話です。)
ちなみに私のスマホの待ち受けは紫式部の格好した池ちゃんです。
(これも実話です。)
13位:涙の上海ナイト/Awesome City Club
この曲シティロックだと思います。
2015年は4つ打ちロックブームが一段落した年で、
シティロックが流行り初めた年ではないでしょうか。
何を基準にシティロックやシティポップと定義してるか、
よくわからない私ですが、シティロックやシティポップだと思ったものを
そう呼ぶようにしてます(笑)
そんなんじゃダメですね。すみません。
Awesome City Clubはアウトサイダーという曲も印象に残ったのですが、
涙の上海ナイトのほうが垢抜けてなくて好きなのでランクインです。
12位:Easter/復活祭/ASIAN KUNG-FU GENERATION
この曲を聴いた時、
アジカンっぽくない曲だと思うと同時に
アジカンがやらなくてもいい曲だろうとも思いました。
すごくフーファイターズっぽい曲だとも思ったのですが、
メンバーの皆さんがフーファイターズを意識した曲と言ってるのを
何かのインタビューで聴いたのでとても腑に落ちました。
CDジャケットもそれまでは中村佑介さんイラストでしたが、
この曲は違うのでアジカンっぽくないのは意図的なのかと勝手に解釈してます。
私はEaster/復活祭のようなアジカンも好きです。
11位;花咲く六花亭
北海道を代表するお菓子店、六花亭のCM曲です。
2015年初夏にTVやラジオで流れ始めてからというもの、
至る所で耳にした一曲です。
覚えやすい歌詞、耳に残るメロディーで、
私の中では裏2015年を代表する曲になってます(笑)
私は六花亭の食べ物が大好きです。
一押しは百歳です。
隠れ一押しは六花亭の喫茶室でのみ提供の今月のピザです。
いつか六花亭のポイントを貯めてケーキをを貰う事が私の夢です。
以上15位から11位までです。
次は10位からですね。どんな曲がランクインするのでしょうか。
2015年を思い出しながら読んでいただけると嬉しいです。